当院の院長は白い詰め物・被せ物(審美治療)の治療において20年以上(※)の経験がございます。種類も豊富に用意しているため、患者さまのご要望に合わせてご提案可能です。
私どものセラミック治療のこだわりは、歯を白く自然に見せることだけではありません。しっかりと歯に適合した詰め物や被せ物をご提供することで、欠けたり割れたりするトラブルや、虫歯の再発のリスクを軽減しています。
白い詰め物・被せもの治療を始めて20年(※)の院長が治療を担当。健康な噛み合わせにこだわっており、お口に詰め物や被せ物を装着したあとも、強過ぎる噛み合わせや歯ぎしりから歯を守る「バイトプレート」というプラスチック製のマウスピースのご使用をオススメすることもあります。
また、歯を削る際は、拡大鏡(歯科用のルーペ)を使用。患部を拡大しながら確認し、適合が良いだけでなく見た目も天然の歯に近い自然な仕上がりを目指します。
詰め物や被せ物をお口の中に装着したらそれで終わりではなく、長期的にお口の中で健康に機能していけるような治療を行っています。
(※2018年現在)
当院では、患者さまのお口の状態やご希望に応じて、さまざまな種類の詰め物や被せ物の治療をご用意しています。(自費診療となります。)
透明度があり審美性に優れた素材。金属をまったく使用しないため、金属アレルギーの方にも安心してご使用いただけます。
オールセラミック:110,000円(税抜)
ジルコニア(強度に優れたセラミックの一種)の土台にセラミックを焼きつけたもの。耐久性に優れ、審美性もあり金属アレルギーも起きません。
ジルコニアオールセラミック:65,000~89,000円(税抜)
金属の土台にセラミックを被せたもの。金属を使用しているため、金属アレルギーの方にはオススメできませんが、耐久性に非常に優れており、丈夫です。
メタルボンド:90,000円(税抜)
上記のような豊富な種類から、患者さまのご希望に合わせて白い詰め物・被せ物をご提案いたします。料金はお口の中の状況によっても異なります。まずは一度ご相談ください。
検査器具やレントゲンで、歯やあごの骨の状態を調べます。
歯やあごの骨など、お口がどんな状態なのかをご説明し、治療計画をご案内します。
詰め物や被せ物の土台になる歯を削ります。
詰め物や被せ物を装着します。
詰め物や被せ物を長持ちさせるために、定期検診や歯のクリーニングを受けることをおすすめします。